8、10⇒8、10⇔
2、12、11、14、1、5、9、15 (32点)
8-10、2-10、2、12、11、14、1、5、9、15(17点)
時計決着に強い先行型スプリンターのイメージが強まっているカフジテトラゴンは予想以上の馬場回復の早さが奏功する。前日ですでに高速馬場へ変身を確信させるほどの時計。理想的な条件ならばこのクラスで足踏みは考えにくい。同型マッドクールと一騎打ちか。