6⇔5⇔11、8、15、7、3、1 (15点)
6-5、11、8、15-5、11、8、15、7、3、1 (18点)
超ハイペースの前残り競馬。時計的にもレベルの高さがうかがえたオディロンの前走は負けて強し。再び休養入りしたものの、千八(210200)の距離では再び強気の先行策でねじ伏せる。