1⇒8、7、2、14、3、16⇒
8、7、2、14、3、16、10 (36点)
8、7、2⇒1⇒8、7、2、14、3、16 (15点)
好調馬揃いで目移りするが、時計と瞬発力を同時に求められる高速決着では数字がすべて。持ち時計No3以内で前走が最速上がりだったのはわずか1頭だけ。夏前から本格化した3歳馬アルナシームの勢いが止まることはない。