10⇔5、6、7⇒5、6、7、11、8 (24点)
4着には楽々先着の0秒5差。次走で勝ち上がった2着馬に0秒4差だったヘンリーの前走は明らかにメンバーレベルが高かった。ひと叩きの大型馬が確実な時計短縮。