16、7、18⇒4⇔
16、7、18、14、10、8、11、6 (42点)
4-16、7、18-
16、7、18、14、10、8、11、6 (18点)
常に他力本願。鞍上からも惨敗覚悟の狙いで単というイメージはますます薄らいできたが、トゥラヴェスーラは意外性の魅力がある。時計や着差云々より千四のキャリア3戦で見せ場をつくったことを評価すべき。京王杯、阪急杯、スワンSというすべて重賞で千四(020100)はGⅠの接戦がフロックでないことの証。阪神(110112)で掲示板外の2戦でも着差は2秒4差(レコード決着、キャリア2戦目)、0秒3差。大きく崩れないコースで狙い撃つ。
|