4⇒2、7、1、8、5、15⇒
4、2、7、1、3、5、15、18 (42点)
2⇒4、7、1⇒4、7、1、3、5、15 (15点)
4、2、7、1
抜群のスタートセンスでこれまで逃げ先行を確約してきたウィルオブラガーが一気に鞍上弱化。断然の持ち時計でも錆びつき具合が否めなくなった。