15、9⇒13、14、10、11、12 (30点)
15、13⇒14、10、11、12 (24点)
9-15、13、14-15、13、14、10、11、12、4(15点)
キャリア4戦目で翌日の古馬3勝クラスより勝ち時計が上回るという強烈なインパクトを残したサザンエルフはエリート路線に乗っただろう。ほぼ同ラップで時計もレースの上がりも上回れば疑う余地なし。3着に0秒9、4着に1秒1差が能力基準か。