4⇒8、13、5、7、12、11⇒
8、13、5、7、12、11、14、2 (42点)
8、13⇒4⇔8、13、5、7、12、11、14 (24点)
4-8、13、5-8、13、5、7、12、11、14、2(18点)
4⇒8、13、5、7、12、11、14、2
マクり合いが始まってもひたすら仕掛けを我慢したことが裏目。直線入口で外からフタをされて行き場を失くしたことが致命傷になったのがハギノアレグリアスの前走だった。向正面では勝ち馬より4、5馬身前だったのが、4角でほぼ横並びが確たる証拠。ごく普通の立ち回りで勝てた前走は鞍上のミスがすべての敗因として割り切るしかない。いずれにしても今や"鞍上強化"と言える乗り替わりで自信度が増していく。
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