10⇔11⇔9、6、3、12、14 (15点)
4角前にバテた馬が邪魔になってスムーズさを欠いたとはいえ、無抵抗の失速は距離の壁そのもの。ガイアフォースの前走は母父クロフネからも納得の一過性のポカとみていいだろう。レコード勝ちを含めてはまった際のレースは強烈なインパクト。改めて実績のある距離なら即輝きは戻る。