3、13⇒16、6、7、9 (24点)
3、16⇒6、7、9 (18点)
13-3、16、6-3、16、6、7、9、4、5、1 (18点)
同タイム2回に加えて4戦中3戦で最速上がりでも勝ち切れない。前々ベストのシルバーステート産駒ということもあるが、距離延長となった前走で無意味な待機策が裏目に出たことは間違いない。これまで鞍上に恵まれなかったデアデルマーレがようやく出番。