10、9⇒10、9、4、3、13⇒
10、9、4、3、13、7 (32点)
デビュー2戦の必要以上に無駄な置かれ癖が前走で解消すれば鞍上の性格が行きっぷりの良し悪しにつながったということ。微妙な乗り替わりとはいえ、ツージーフェイスは時計どおりで当然の勝ち負け。