12、11、6⇒4⇒12、11、6、5、15、8、10 (18点)
12、11、6⇒12、11、6、5⇒4 (9点)
12、11、6⇒12、11、6、5⇒12、11、6、5 (18点)
終わってみれば同タイムとはいえ、逃げ切り当然のラップだった事実。ハナを切って勝ち馬より上がり時計で0秒5も下回ったことがジネストラの特徴を物語っているだろう。千六(050211)はすでに修正不可能な勝ち味の遅さ、勝負弱さ。絶対的有利だった前走で勝てなければ同じコース、距離で勝てるイメージはますますしにくくなる。