12⇔16、2⇔16、2、3、9、7、1 (28点)
乗り替わりが裏目となって前走で取りこぼしたパライバトルマリンは名手配置でよみがえる。敗因は折り合い難とはっきり断言できるリズムの悪さでも0秒6差が底力の証。前走の馬体増が理想的な馬体からもうひと回りの成長が計算できる。