10⇒13、12、2、15、3 (60点)
10、13、12、2、15、3
10⇔13、12、2、15、3 13⇔12、2、15、3
小倉大賞典は各馬が必要以上の引っ張り込み。さらに直線は内も外も変わらぬ馬場状態にもかかわらず、6分どころより外を選択する馬が多数いたなど、ローカル重賞らしく鞍上の未熟さだけが目立った一戦だったことは言うまでもない。ホウオウエミーズも外を回りすぎた1頭だった。上位1~3着馬が5分どころ以内の立ち回りだったことからも、かなりのロスがあっての0秒6差は胸を張れる。昨年はこのレースで0秒3差。前走で衰えなしが裏付けられれば、新鮮味のある鞍上で一発を秘める。
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