2⇒10、13、12、15、11、8、3 (126点)
10-2、13、12、15-
2、13、12、15、11、8、3 (18点)
2⇔10、13、12、15、11、8、3
ストーリアの良績は52~54キロだけ。ビッグリボンは重賞も千八もコースも未経験。チャンスのあったクリノプレミアムはロートル騎手配置で一気に興覚めした。ミスニューヨークが今年未勝利の騎手に託すなど、実績馬がどうにも致命的な欠点を抱えている。秋華賞、エリ女でそれぞれ上がりNo2、3に加えて牡馬相手だった大阪杯でも上がりNo3だったステラリア狙いも悪くない。約1年のブランク明けとはいえ、他馬と段違いの実績に色気を感じさせる。
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