15、7、14、1⇒6⇔15、7、14、1、9、13、4(48点)
15-6、7、14、1-6、7、14、1、9、13、4 (18点)
6⇔15、7、14、1、9、13、4
ダートで千六以下経験なしのシュルレアリストが前走千四で最速上がりといううれしい誤算。初勝利に6戦、2勝目はさらに8戦もかかったのは陣営が適性を見抜けなかっただけ。もとよりスプリンター色の強い良血馬がしっくりきた条件で覚醒間近。