2、11、4⇒2、11、4、10、1⇒
2、11、4、10、1 (36点)
前走の2、3着馬同士の争いだが、上がり目を望めない小柄なホウオウバーナードより上がり34秒台以下が2頭だけの中、上がりNo2だったゴールドシーンに魅力。いきなり経験馬相手の数字だけにさらなる価値。