4、6⇒1、9、5、7 (24点)
4、1⇒9、5、7 (18点) 6、1⇒9、5 (12点)
デビュー戦以外はすべて上がりNo1、2。前々で捌ける先行力と不発のない瞬発力をリンクさせたシャドウフューリーはリフレッシュ明けこそが妙味。使い詰めだった近走より明らかに条件はいい。