11⇒6、10、5、13、2、12⇒
6、10、5、13、2、12、4、3 (42点)
6、10、5⇒11⇒6、10、5、13、2、12 (15点)
11-6、10、5-6、10、5、13、2、12、4、3(18点)
前走も最後手綱を緩めなければ楽々上がり33秒台。これで2戦連続の最速上がりで勝ちっぷりはますます派手になっているスキルヴィングはいかにもトライアルで無双するタイプだろう。大一番を前にピークになることが否めず、ここをどんな内容でも次に狙いづらくなるとはいえ、ここでは負けられない数字が揃っている。上がり33秒5以下の経験馬がわずか4頭だけの中で単純な上がり時計比較でNo1。最速上がりを2回経験、距離もコースも経験済みで鞍上に名手配置ならばどう勝つかに焦点を絞っていい。雨予報が覆ったツキも味方。
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