11、2⇒10、6、5、4、13、12、3 (42点)
11、10⇒6、5、4 (18点)
11⇒6、5、4⇔6、5、4、13、12、3 (24点)
2-11、10、6-11、10、6、5、4、13、12、3(18点)
デビュー戦で強烈なインパクトのあったグランディノスが前走で拍子抜け。ハーツコンチェルトはグラン以上のトーンダウンで、走るたびに評価を下げている。前走は超スローで無意味な置かれ具合にならなかったサヴォーナだが、鞍上の性格からも必要以上に置かれることが本来の姿。前2走でいずれも上がり34秒0以下なのがスキルヴィング、サヴォーナとティムールの3頭だけ。トライアルでは珍しく逃げ先行馬苦戦のレースでは頼りになる数字。
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