1、9、7、3⇔8⇔1、9、7、3、10 (48点)
結果的にじっくり構えすぎたものの、持ち時計更新。千四限定の上がり時計もベストを叩き出せば、ティーガーデン中心に異論はない。前々走はあくまで8キロ減の誤算とロートル鞍上だったため。母は芝ダートでJRA4勝のスプリンター。本来は千四で覚醒のイメージ。