2、15⇒4、6、13、7、14 (30点)
2、4⇒6、13、7、14 (24点) 2、6⇒13、7 (12点)
タイセイサムソンの前走は同日の3歳1勝より遅いラップにもかかわらず、ひたすら後方追走。前々走までの立ち回りと比較すれば、一目瞭然の大へぐり。それでも良馬場で自身の持ち時計に0秒4まで迫った数字に負けて強しを印象付けた。引退レベルの鞍上から乗り替わりで必勝パターン。