4、2⇒7、14、11、12、9 (30点)
4、7⇒14、11、12 (18点) 4、14⇒11 (6点)
2、4-2、4、7-7、14、11、12、9 (13点)
すでに年齢的な衰えが見え隠れしているマリアエレーナ。二千の持ち時計No14で参戦してきたボッケリーニ。前走は展開の利が否めないカラテ。前走があまりにも下手乗りでオルフェ産駒にとって悪癖の始まりになる可能性もあるソーヴァリアントも全幅の信頼は危険だろう。逃げ馬どころか、確かな先行馬さえ不在でフェーングロッテンにとって絶対的な展開の利。距離不適だった菊花賞を除けば、ここ重賞4戦で1、3、3、2着。持ち時計No13以上に怖さがある。
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