2、14、7、4、11、12、9⇒1⇔
2、14、7、4、11、12、9 (84点)
グラティアスは勝ちパターンを固められないのがネックだが、ここ4戦で上がりNo3、2、8、2。大崩れなし、不発なしのレースぶりで復活近しのシグナルを連発しているという不気味さ。千六、千八の持ち時計No1から納得のレースマネジメントだったが、デビュー2戦連続で二千を使ってキャリア2戦目の京成杯制覇もまた事実。持ち時計1分57秒7のレースはジャックドールに0秒3差。人気ほど実力に開きはない。