4、1⇒4、1、7⇒
4、1、7、5、10、12、8、13、11 (28点)
前々走まで行きっぷりの悪さだけが目立っていたラインオブソウルがスムーズな立ち回り。加えて道悪にメドを立てて久しぶりの最速上がりとなったのは平坦コースが要因だった可能性は高い。直線坂コース(102106)。再び阪神替わりは減点しかない。