14、1、12⇒14、1、12⇔
14、1、12、9、4、8 (42点)
14、1、12⇒14、1、12⇒3、2、5 (12点)
14-1、12、9-1、12、9、4、8、3、2、5 (18点)
確かに前走は完璧な好位差しで着差以上の完勝とはいえ、デビュー勝ちでエリート路線を歩むべきだったレッドラマンシュが古馬2勝を勝ち上がりに1年以上、12戦もかかったことが最大のキーポイントだろう。デビューから芝で8戦、そこからダートに路線変更からすべて馬券圏内でもどこか頼りなさ。細く映らなかったが前走の10キロ減も調子落ちの引き金になる可能性は高い。いずれにしても狙うなら惨敗覚悟。
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