16⇔13⇔2、4、8、15、6、5、10、1 (18点)
16⇒2、4、8⇔2、4、8、15、6、5、10 (30点)
13⇒2⇒4、8、15、6、5、10、1 (7点)
16-13、2、4-13、2、4、8、15、6、5、10(18点)
どこの数字を切り取ってもセラフィックコールの圧勝劇が浮かんでくる。前々走は2着に1秒3差。2、3着馬との上がり差は0秒9となる最速上がり。極め付きは前走で4着に2秒3差。こちらも2着に0秒9差となる最速上がりだが、同日の古馬1勝より2秒7も速い勝ち時計は低く見積もっても古馬2勝など楽勝レベル。JRAで芝ダートで3着が限界だった母だが、フレールジャック、マーチンボロの異父妹という良血馬。その仔がダートで異次元レベルの数字を連発しても何も驚くことはない。まだまだ天井知らずの成長力。勝ちっぷりに注目。
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