1、6、3、7⇒12⇔1、6、3、7、5、11 (40点)
1、6、3⇒1、6、3⇒1、6、3、7、5 (18点)
ニューモニュメントの前2走は人馬ともに重賞経験の少なさの差が出たか。脚質的にも勝ちを意識するならば、もっと大胆な騎乗方法が求められた2戦でも、結局4角の差がそのまま致命傷になるレースを連発。年間5勝が目標になる鞍上にこだわりすぎたために賞金加算に手間取ってきたが、ようやく呪縛から逃れられた今回こそが最大の勝負がかり。阪神(102203)、休み明け(011103)以上に信頼できる。