16、12、11⇒16、12、11⇔
16、12、11、1、15、2、6、10 (66点)
16⇒12、11、1、15、2、6、10、9
12⇒16、11、1、15、2、6、10、9
勝ったレースはすべて前半5ハロン59秒台以上。スローの瞬発力勝負だけの勝ちパターンとなるエターナルタイムに死角が見え隠れならば、ボルザコフスキーに注目は当然。前々走まで3戦連続の最速上がりだったが、前走は後方で引っ掛かって上がりNo8。明らかに操縦ミスの取りこぼしは一過性のポカと割り切っての狙い目。