1、9⇒13、5、3、2、8、4 (36点)
1、13⇒5、3、2、8、4 (30点) 1、5⇒3、2、8 (18点)
典型的な牝馬限定戦。牡馬重賞と比較すれば本来、重賞に届かないメンバーレベルが過去の傾向だろう。重賞経験の良績はもちろん、有無も問わずが常識。牝馬特有の状態の良さと展開の利がすべてのカギを握っている。
それでも今年は前残りだった20、21年とまったくの別物になりそう。とにかく逃げ先行馬が多すぎるメンバー構成。状態の良さが生命線でシンシアウィッシュに注目した。牝馬路線に徹して数字的な強調点は見当たらないが、相手なりに動ける器用さに不気味さを感じさせる。持ち時計No5で何より二千限定の上がり時計No1が強調点。
|