13⇒11、9、2、4、3、8、7、12
13-11、9、2-11、9、2、4、3、8、7、12 (18点)
デビュー2戦で標準的な時計だったブライアンセンスが距離短縮から覚醒して良馬場で1分36秒台連発の衝撃。前々走は同日の古馬オープンとほぼ同じラップを刻んで0秒4差劣っただけ。古馬オープンで7着に相当する時計だった。前走は同日の古馬3勝と同タイムで重賞級を確信。前2走のそれぞれ4着に1秒3差、3着に1秒4差が同世代との絶対スピードの差ならば、初重賞でも何も見劣りしない。いずれにしても4戦中3戦で最速上がりの瞬発力型に死角らしい死角はない。強気に立ち回れるかどうか。
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