9、1、3、4⇒5⇔9、1、3、4、13、2、8 (48点)
9、1⇒9、1、3⇔9、1、3、4、13、2 (36点)
ウインマイティーは休み明け(001005)で勝ち鞍はすべて54キロ。55キロで連対もない事実は見過ごせない。前走で初の上がり33秒台、千八の持ち時計を更新したゴールドエクリプスは重賞無縁の鞍上配置でがっかり感。3戦連続で考えられないほど4角でブン回してきたホウオウエミーズはいつまともな立ち回りになるのかに焦点を当てていい。とにかく気楽に乗れる立場でも常識外れの置かれ具合。逃げ先行馬揃いのメンバー構成とテン乗りの乗り替わりで化学反応を期待したい。
|