8⇒7、1、3、14、16、2、9⇒
7、1、3、14、16、2、9、15 (49点)
7⇒8⇒1、3、14、16、2、9、15 (7点)
8-7、1、3-7、1、3、14、16、2、9、15 (18点)
サンライズフレイムは常識的な乗り方で圧勝の計算が成り立つ。何よりキャリア2戦目の前々走では同日の古馬オープンよりわずか0秒8劣っただけ。ほぼ同じラップを刻んだだけにさらなる価値を見出すことができる。前走は同日の古馬2勝と同タイム。こちらの方が緩いラップだっただけに楽に古馬2勝以上の時計を叩き出したことがうかがえる。いずれにしても鞍上のプレッシャー負けが唯一の弱点か。
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