11、5、12、8、4、1⇒
11、5、12、8、4、1、13⇒2 (36点)
2-11、5、12、8-11、5、12、8、4、1、13(18点)
11、5、12、8、4、1、13⇒2 11⇒5、12、8、4、1、13
外国人騎手によって覚醒したミッキーヌチバナがポカ前提の乗り替わり。ダートに路線変更の遅さが出世を遅らせたとはいえ、タガノエスコートの時計不足は致命傷になり得る。プリモスペランツァは置かれるだけ置かれる距離に戻ってアドリブ力の低い鞍上配置となれば何の強調点も浮かばない。3走前まで56キロ以下のみの経験だったゼウスバイオが前2走でそれぞれ57、58キロを背負って上がりNo4、3。ここ5戦で3回の最速上がりからも瞬発力に陰りをみせず、むしろ本格化のシグナルと判断できる勢いの出た4歳馬に期待が高まる。
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