13⇒10、14、11、1 (36点)
13-10、14、11-10、14、11、1、3、2、9(15点)
13⇔10、14、11、1 10⇔14、11
セキフウの前走はスローでもひたすら引っ張り込みとなって3角でギブアップの位置取り。斤量を意識しない乗り方という最悪な騎乗ぶりだった前走で上がりNo2より0秒7も速かった最速上がりに驚き。JRA重賞は未勝利だが、地方交流重賞勝ち、海外重賞2着にユニコーンS2着でオープン特別未勝利と思えぬ実績を重ねてきた。魅力の初コンビで2歳以来の勝利がみえた。