10、16、9⇒13⇔10、16、9、7、8、15、3 (36点)
10、16⇒10、16、9、7、8⇒10、16、9、7、8 (24点)
13、10、16、9、7 13、10、16、9
千四(322310)、最速上がり11回、前3走はすべて上がりNo2。タガノビューティーが常に勝ち負けを意識させる持ち時計もありながら勝てないのは、最悪なコンビが続いているからと断罪すべき。知恵も工夫もない乗り方でひたすら前が崩れるのを待つというルーキー並みのスタイルだからこそ、連対までに壁を感じるのだろう。前走でようやく初の重賞連対がいいきっかけとなるかどうかは馬よりも鞍上の方。ただただ鞍上に奮起を望む。
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