17⇒8、6、3、1、14、16、18 (126点)
8-17、6、3-17、6、3、1、14、16、18、2(18点)
正攻法の位置取りで完全なる鋭さ負け。テラステラは前走で下方修正が必要なぐらいの完敗だったことは間違いない。スローの瞬発力勝負で上がりNo8。上がり差がつきにくい流れで最速上がりより0秒6も劣ったことは血統的な瞬発力不足を示している。千二ベストのスプリンターにとって試練が続く。