4⇒14、8、3、12、6、1⇒
14、8、3、12、6、1、15、7 (42点)
14、8、3、12⇒4⇒14、8、3、12、6 (16点)
終わってみれば着差以上の完勝。4戦連続の最速上がりで自己ベスト、自己ベストタイを連発。乗り替わった4走前をきっかけに本格化が加速しているキングスソードはこのまま重賞勝ちまでノンストップの勢いが出た。減量すぎる女性騎手とのコンビで大成できないのが一般論。平場の54キロ以下からオープン相手に一気の斤量増より、ある程度の斤量を経験してきた馬が本格化への道筋ということ。前々走は唯一の上がり36秒台。まともな立ち回りならば前々走ですでに重賞ホルダーになっていたことを忘れてはならない。
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