8⇒16、3、12、7、2、6⇒
16、3、12、7、2、6、14、13、10 (48点)
16⇒8⇒3、12、7、2、6、14、13、10 (8点)
翌日のアイビスSDを軽く1秒も上回った時計がこの条件のスペシャリスト誕生の証。ダンシングニードルは厳しい枠順にもかかわらず、4着に0秒8差。軽量を割り引いても価値ある53秒台だった。前々走の勝ち馬を物差しにしても、軽くオープン通用レベル。鞍上が唯一の死角か。