13、11⇒1、15、2、3、9、12、14 (42点)
13、1⇒15、2、3、9、12 (30点) 13、15⇒2、3 (12点)
11⇔13、1、15、2、3、9、12、14
暴走逃げ馬だったレッドベルオーブがスプリントに路線変更に加えて脚質転換を同時に行うという"苦行"を実行中だけに常にポカ覚悟となっている。本来ならば逃げ馬有利のメンバー構成で行き切ることが大事だが、今年、特別戦0勝の鞍上がマジックを起こせるとは到底思えない。むしろ人気の裏切り前提の狙いが正解。