10、1⇒4、3、16、14 (24点)
10、4⇒3、16、14 (18点) 10、3⇒16 (6点)
1、4⇒3、16 (12点) 1、3⇒16 (6点)
10⇔1、4、3、16、14 1⇔4、3、16
ククナは坂の有無と距離の限界との計算が大事。距離は二千が限界。直線坂ありの二千では厳しいが、平坦二千ならば乗り方ひとつの感触がある。距離経験はわずか3回だけで持ち時計No5と二千限定の上がり時計はNo3で初重賞勝ちにリーチの計算。手応えほど伸びなかった前走は久しぶりの重賞、距離二千で何より右回りだったと納得できるだろう。新潟(001000)、東京(231001)、中京(000100)。重賞での勝負弱さをかなりの確率で露呈している鞍上配置とはいえ、生粋のレフティーがすべての条件で好転したことは間違いない。
|