2⇒13、14、6、1、15、17、10 (126点)
6-13、14、1-
2、13、14、1、15、17、10、16 (18点)
2⇔13、14、6、1、15、17、10、16
母はフラワーC1着、NHKマイルC2着、スワンS1着、高松宮記念2着のアルビアーノ。その仔アルヴェラーレが千四ベストに疑う余地なしも、父ドゥラメンテならば千六となって急落するようなギリギリのスタミナでないのも間違いない。とにかく最近の良馬場では常に上がり33秒5以下。ここ6戦で4回の最速上がり、現在2連続中という磨きのかかった瞬発力からも状態ピークをにおわせている。前走は古馬初の重賞挑戦で何より初の叩き3戦目。大事に使われてきたことがわかる期待の牝馬がいよいよ花開く時期がきたか。直線坂コースで鍛えられて極限の時計勝負、瞬発力勝負で好時計を叩き出してきた良血馬にとってローカル重賞は基本的に条件有利。休み明け(222102)のレフティーが狙った一戦。
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