2⇒6、13、14、10、16、1 (90点)
6⇒13、14、10、16 (36点)
6-2、13、14-2、13、14、10、16、1、11、9(18点)
2⇔6、13、14、10、16、1 13、14、10、16、1⇒6
同日の古馬2勝とほぼ同じラップで時計はわずかに上回った程度。実質、古馬3勝以下のレースレベルだった中京記念の好走馬に何の価値も与えられない。重賞未勝利のディヴィーナがここまで人気になると驚きしかない。持ち時計も単純な上がり時計比較も標準以下。中京(420100)から新潟(000001)、休み明け(020101)から叩き2戦目(001001)。決定的なのが前走から1キロ増。3走前まで重賞は4戦すべてで二桁着順だった二軍的な上がり馬の真価はここで見極めるべきだろう。標準的な流れと馬場で上がり時計は33秒半ばが限界。
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