6、4、7⇒6、4、7、2⇒6、4、7、2、1、3 (36点)
デビュー戦を除けばこれまで常に上がりNo1~2。最速上がりの経験5回という不発のない瞬発力型として完成されたシュトルーヴェは、涼しい北海道シリーズより暑くても長い直線を求めて真夏の新潟から始動に若干の驚きがある。それでも新潟(110010)、二千二(120000)で二千二限定の上がり時計No4。持ち時計No6以上に凄みがあることは間違いない。斤量57キロで未勝利馬にさらなる1キロ増がすべてのカギか。