2⇒9、6、7、8 (36点)
9、6、7⇒9、6、7、8⇒4 (9点)
前々走でも馬体は目立っていたが、1年のブランクから復帰2戦目でオープン入りを確約させたオタルエバーはここから一気にエリート街道へという勢いが出たか。前々がほぼ総崩れの流れを唯一、先行馬で踏ん張って5着に0秒4の先着。馬場悪化が奏功したとはいえ、上がりNo4も胸を張れる数字だろう。本来、先行~差しまでこなす自在型で小回りこそが活躍する舞台の可能性は高い。