1⇒2、5、10、8、11、13、4 (126点)
2-1、5、10-1、5、10、8、11、13、4、14 (18点)
ブリンカーで見事な転化。不発に終わることも多かった末脚だったが、前2走の最速上がりがキャルレイの本格化を示しているだろう。前々走は残り4ハロンから、前走は残り5ハロンから11秒台突入という厳しいラップの中で好位差しを決めたことに絶大なる価値。休み明け(010111)を苦にしない仕上がり早がイメージどおりの洋芝で弾ける。