7、5⇒11、8、6、3、14、9 (36点)
7、11⇒8、6、3、14 (24点) 7、8⇒6、3、14 (18点)
7-8、6、3-5、11、8、6、3、14、9、2 (18点)
7⇔5、11、8、6、3、14、9、2
4角前に先行馬2頭に引き離され気味にもかかわらず、なぜか直線まで仕掛けを我慢。3角で先頭まで3、4馬身差が4角で6、7馬身差まで広がったことが致命傷になったことは言うまでもない。鞍上の過信? 油断? ペース音痴? 終わってみれば4角の前2頭でワンツーがすべてを物語る。これだけ下手に乗ればメタマックスの前走はそもそも入着狙いで賞金加算だけが目的のレースだったことが否めない。これからも同じような乗り方を連発する可能性もあるが、まともな立ち回りで即卒業レベル。
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