1、11、13⇔4⇔1、11、13、6、8、7 (45点)
名手からの乗り替わり多数の中、地方から転入後12戦中10戦で同じ鞍上。取りこぼしは若干あるとはいえ、ヴァンヤールとのコンビは大きなミスなしに頼もしさを感じさせる。中止となった4走前を除けば、重賞で負けても0秒6差以内。前走を除けば0秒4差以内という絶対的な安定感に特長がある。持ち時計No1と良馬場限定で持ち時計No5の落差がどう影響するか。57キロのオープン特別では本来、負けられない立場。