11⇒2、13、7、12、5、1、8 (126点)
2-11、13、7-11、13、7、12、5、1、8、3(18点)
2、13、7、12、5、1、8⇒11 2⇔13、7、12、5、1
二千が壁になりつつあるモーリス産駒エスコバル、前走がギリギリの馬体でレースぶりも以前とイメージの違う内容だったクライミングリリー、千八で掛かりまくってきたウインエクレールなど強調点より弱点が強調される。超スロー連発で成り上がってきたエーデルブルーメも厳しい流れが避けられない特異レースがどう転ぶか。デビュー戦などでコンビを組んでこれまで同コンビ4、1、4着となっているシルヴェリオにとって運命の再結成だろう。函館2戦惨敗はあくまでコンビ間の悪さ露呈。もとより洋芝にしっくりくるイメージで休み明け(102305)から叩き2戦目(210001)。名手配置で大化けしても驚かない。
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