3、5⇒2、14、10、16 (24点)
3、2⇒14、10、16 (18点) 3、14⇒10 (6点)
3-5、2、14-5、2、14、10、16、12、13、7(18点)
カレンナオトメは重賞の前々走で下手な立ち回りでもコンビ続投が前走の悲劇を招いたことは明らか。良馬場未経験とはいえ、重賞で上がりNo2、前走で最速上がりの瞬発力がここでいきなり不発に終わることは考えにくい。鞍上の負けパターンとなる"無意味な引っ張り込み"が唯一の死角。